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    免疫について・間違えた!

    先日、『免疫革命』という本を読んでいる、という話をしました。白血球を構成する「マクロファージ」「顆粒球」「リンパ球」の話です。
    その中で私は自分の猫の癌を「顆粒球が多い珍しいケース」と言ってしまいましたが、これは勘違いでした。すみません。

    人間での話ですが、ガンの7割は「顆粒球増加・リンパ球減少」状態になるのだそうです。
    リンパ球が多くてガンになることも確かにあるのですが、顆粒球が多いパターンが一般的だと。

    では、うちの猫は「顆粒球が少ない珍しいケース」だったのか? それを聞き間違えたのか? と当時の検査報告書を探しましたが、高度医療センターの報告書だけ見つからなーい! 行きつけの病院が調査機関に依頼した診断結果では「好中球を主体とした炎症性細胞とわずかな上皮性細胞が孤在散在性に採取されています」としか書かれていない…好中球とは顆粒球の一種なので、つまり顆粒球が多いちゅうことよね? はて私は何を聞いていたのでしょう。そして何が珍しいケースだったんでせう?
    だから、こういうことになるからメモを残せと言っておるのだ。


    うちの猫のガンについては高度医療センターの診断書を探すとして、せっかくなのでガンについて書く事にします。

    『免疫革命』と同じ著者による『人がガンになるたった2つの条件』では、ガンは適応反応の結果だと書かれています。
    何に対する適応か、と言えば「低酸素」と「低体温」です。
    「低酸素」「低体温」に長いこと晒された体が、その状態でも何とか生きようともがいた結果なのだそうです。

    ここでの話は、出来たガンへの対応ではなく、ガンの発生原因そのものです。キーワードはエネルギー製造システムである「解糖系」と「ミトコンドリア系」です。

    「解糖系」はその名の通り、主に糖(食べ物)を分解してエネルギーに変えます。
    「ミトコンドリア系」は大雑把に言うと酸素をエネルギーに変えます。

    「解糖系」は酸素を嫌います。無酸素運動と瞬発力、そして細胞分裂に深く関わります。
    「ミトコンドリア系」は有酸素運動と持続力に関わります。

    有酸素運動をすると「ミトコンドリア系」が働いて脂肪が燃焼します。そしてあまり筋肉はつきません。
    無酸素運動をすると、細胞分裂が促されて筋肉がよく付きます。

    いえ私が発見したのではありませんが。受け売りです。ここから先も受け売りです。鵜呑み注意です。



    何故「解糖系」と「細胞分裂」がつながるのか、そこのところははっきり書かれていませんでしたが(見逃した?)ともかく体が「低酸素」「低体温」になると解糖系が優位になり、細胞分裂が盛んになります。
    その行き着く先として、細胞のガン化が起こるのだそうです。

    体が「低酸素」「低体温」になるとはどういうことか、というとこれはもうズバリ「血が巡ってない」状態です。
    血流が滞っている。血の気が引いている。血液ドロドロ。

    ここで最初に戻って、顆粒球とリンパ球が現れます。顆粒球は交感神経と、リンパ球は副交感神経とお友達です。
    交感神経が優位になると顆粒球が増加する。副交感神経優位ならリンパ球増量(当社比)。

    交感神経は、言ってみれば「臨戦体制の神経」です。ストレスを感じると俄然やる気になります。
    怪我をしても血があまり流れなくて済むように血流を止め、細菌が入ってきても退治できるように顆粒球を増やし、瞬発力を高める解糖系を優位にさせます。

    副交感神経は「リラックスの神経」です。働きは交感神経の逆と思ってよかろうと思います。

    つまり、細胞がガン化するのは体が長く「低酸素」「低体温」になっていたから、それはつまり長く交感神経が働いて血流が滞ってしまったから。では何故交感神経が働いたかといえば、ストレスを感じたから、ということになります。
    強いストレスを受けるとガンになる。
    ここまで来るのに長かった。


    でもここで落とし穴。著者は「交感神経優位がガンになる」とは言っていません。あくまで「低酸素・低体温」がガン化の条件です。
    たまにですが、副交感神経優位でガンになる人がいるそうです。3割の「リンパ球が多いタイプのガン」です。
    この場合は代謝が悪くなり、結果血流が滞るのだそうです。そしてこの場合はむくみが起こるそうです。


    私がこの二冊の本をきちんと解読していることを前提として。まず細胞のガン化を避けるには、血行をよくすること。そのためには過剰なストレスを避けつつも、ある程度のストレスは代謝を促すものとして受けること。身体を冷やさないこと。あまり悩みなどを引きずらないこと。適度な運動は適度なストレスと酸素を得られるので推奨。冷蔵庫から出したばかりのような冷たいものはなるべく避けること。特に液体はすぐに体中を冷やすので、できればビールは室温に戻してから飲むことが望ましい………て、出来るかあ!ビールは湯上りに冷えたのを飲むから旨いんじゃあ!



    免疫についてはまた今度。
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    COMMENT

    難しいー。
    記事についていけるように勉強せねば・・・

    真面目な話なのに、何故か途中で吹き出してしまうよ。
    毎日楽しませてくれてありがとう。
    アッシー♪

    こんばんは☆

    冷たいものを飲まないって言うくだりはよく理解できたけど、
    その上部は数回読まないと、
    私の脳に吸収しそうにないe-350

    漢方を良く取り入れていた人間の先生が、
    冷たい飲み物を飲むのは人間ぐらいで、
    それは嗜好から来るもの、免疫を落とすと、
    ウーン、20年ぐらい前に言っていました。
    さて、温かい麦茶でも飲んで、寝るか・・・!

    安保先生(と共著の漢方の誰か)の本は前に何冊か読んだのだけど、内容をすっかり忘れてたわw 思い出させてくれてありがとう。ストレスと冷えに気をつけて、猫ともども元気に生きていこうね!

    Re: タイトルなし

    ねねさんおつー!
    レス遅くなってごめんなさい。
    ヨレヨレしながらも途中で止めてしまうことがないよう休み休みいくよー。
    いつも見てくれて有難うです。またお茶しようねー!

    Re: こんばんは☆

    茶々丸さんも乙です!お世話になっております!

    免疫に関しては、本当はシンプルな話で、昔ながらの民間療法が結局は有効であることを試験管と顕微鏡と動物実験で証明したってオチだわよねw
    冷たいものの中で特に飲み物がマズイのは、冷たいまま腸に届いてしまうからなんですと。生き物、腸が元気かどうかでかなり変わるらしいです。暖かい麦茶いいですね〜♪麦茶はお砂糖入れる派でした♪

    Re: タイトルなし

    デラ姐乙!亀レスでごめんー><。

    安保氏の本読んでるんだねー。この方は免疫学で色々な発見してる人なんだね。この人だけでなく、共同治療をしてる人や共同研究している人の考え方が結構共鳴するので色々読まさせていただいてる…けど、あまり身についてないなあ。とりあえずストレスと冷えね!死ぬまで元気が目標ね!

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    いってらっしゃい♪
    摂取なう。
    今現在うちの猫が食べているもの。
    基本のごはん。アズミラの缶詰は、オーシャンフィッシュ以外食べないのですよ奥様。 私はターキーとかも食べて欲しいのですがね奥様。↓ 何だかんだ言って、これあげていると安心。↓ これをごはんの上に掛けると食いつきが違う↓ これもよく食べます。↓ ナチュラルフードで食いつきの良いドライフード!ということで大変貴重。ちょっと塩分高めなので、尿石が気になる場合、わざと食べさせて水を飲ませるという裏技も(自己責任でお願いします)。↓ サプリメント。 これは免疫力向上。↓ これは基本的なサプリ。まずはここから(byアズミラ)↓ これは犬と猫用のハーブ。ウィキョウ、パウダルコ、霊芝が入ってこの値段は実はものすごくお得。アズミラの意地。↓ 乳酸菌とかも入っていてお得。酵素系は結局これに戻ってくる私。密かにこのお店もお勧め。理由は♪↓ 甲状腺機能のコントロールのために。と思ったら、毛の色が劇的に変化!これは本気でお勧め。↓ 鉄板お勧めのタヒボ茶。ただし、鉄やステンレスのヤカンで煮出すのはNG.ここは初回セラミックヤカンがオマケでついてきます。てか正規店。↓
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